桑原 牧子 教授

KUWAHARA Makiko
Eメール: makikuwa@kinjo-u.ac.jp
学位: 人類学Ph.D
専門分野: 文化人類学,ポリネシア研究
研究課題: 身体装飾・身体改造
ジェンダーとセクシャリティ
所属学会: 日本オセアニア学会 日本文化人類学会
American Anthropological Association

20110615_5

桑原ゼミ

2010年度

2年ゼミ 異文化コミュニケーション/異文化理解
前期は、ハワイとタヒチの装身具について、どのような種類があるのか、どのような意味を持って身につけられているのか、時代と共にどのように変化したのかを調べる。学習成果は他大学と一緒に行うイベントにて展示発表し、同時にワークショップも実施する。文献の探し方、文献の読み方と要約の仕方、調べて分析した内容を展示やワークショップで参加者にわかりやすく伝える方法を学ぶ。
後期は、留学、海外旅行、海外赴任などでわたしたちが国外において直面する異文化摩擦と、在日外国人や帰国日本人が国内において直面する異文化摩擦をみていく。いかに私たちは異文化を理解できるのかを考え、多文化社会を生きる上で生じる問題をどのように解決していけるのかを探る。また、口頭発表やディスカッションの仕方、レポートの書き方も学ぶ。

3年ゼミ 英語バイリンガル
前期は、オーストラリア・アボリジニに関する諸問題を取り上げながら、多民族、多文化共生の可能性を探る。映画『Rabbit Proof Fence』を観て、Stolen childrenに関する英語文献を読んでいく。
後期は、引き続き多民族、多文化共生の可能性を、ニュージーランド・マオリの事例を通してみていく。映画『Once Were Warriors』を観て、都市部に暮らすマオリの伝統文化の喪失と復興と、家庭内暴力、植民地支配の歴史の影響などに関する英語文献を読んでいく。
英語論文の読解、ゼミでの英語による発表、ディスカッション、英語でレポートを書く力をのばすと共に、4年次の論文執筆のために、テーマの選び方、文献資料の探し方を学ぶ。

2009年度のゼミ論題目
・How has Japanese Calligraphy Spread in the World?
・Advantages and Disadvantages of Home Schooling.
・History of Aborigine and their Art
・Differences of Customer Service between Japan and America
・Cultural and Immigration Policies of New Zealand
・Early English Education in Japan and French Immersion in Canada
・Why are People Attracted to Takarazuka?
・Japanese Toilet and Sense of Shame
・Are Sign Languages Common in the World?
・Hula and Yosakoisoran: A Comparative Study
・Why do Children like NHK Educational TV Programs?
・Cosmetic Surgery in South Korea